テストも終わったことですし・・・
更新更新~
昨日の記事ですね・・・
文句言い過ぎですね・・・ ^^;
えっと。「受賞者のセンスが無い・かっこ悪い(かわいくない)」
という事ではなくて
「もっといい人は沢山いるのではないか?」
ってとこが言いたかったのね
受賞者もかっこいい(かわいいですよ)
それなりにね
まぁ、死期もファッションに気使ってるほうじゃ無いので・・・
えらそうなこといえませんがね・・・
(言ってるけどね
とりあえず。受賞者の方々。中傷するようなこと書いてごめんなさい
どうせ見てないと思うけどね・・・
さ て と
昨日の予定じゃ斬りの楽しみ方だったかな・・・
斬りってね。攻撃力低いし。防御力無いし。射程短いし。メルかかるし。
最弱と呼ばれるにふさわしいと思いますよ。
強化すればそれなりの攻撃力は出せるかもしれませんが
サベジは6連攻撃・・・つまり一撃が低いためノックバックが取れない・・・
ノックバックが取れないと。反撃を受けるなど狩りにくいんですよね
更に射程が短いからかなり接近しないと・・・
接近すると反撃を受けやすい・・・防御力・防御スキルも無いので
薬消費が・・・メルが・・・
まぁ、
3次になったらかなり改善されるのですが
現在2次ですので現時点での話です
3次になっても最弱のポジションは変わりませんけどね
悪い点が多い中いかに黒字を出すか
を考えると、結局テクニックでカバーするしかないんです。。
敵の反撃をよけながら狩りを行えば・・・ノーダメージならかなりの黒字に・・・
そして何よりカッコイイと・・・ (←個人的にそう思う
実際。斬り族には多くの技があります。
ちょこっと紹介しますね
斬り族は強化がそこそこあれば。3次直前(60台?雪はもっと早く2発でしたが・・・)
でゾンビ2発になると思います。ジャンボたこなしでもね。
ゾンビ2発といえども。ただ歩いていってとまってサベジX2では
反撃を食らうこともしばしば・・・
反撃を食らってると財布にもダメージ
それに何より眠くなる
ゾンビ2発くらいならジャンプサベジを利用すればノーダメージで狩れます
理論上はね
これが一般的なジャンプサベジですね。
移動しながらサベジをすることにより効率UP
これを2回行うことで
敵の反撃をよけることができます。
失敗すると接触ダメージですが・・・
練習すればきっとすぐになれると思います。
んで。↑SSのようなジャンプサベジだと元の位置に戻っちゃいますね。
しかし、ゾンビでは一定方向に流れるように狩りたい物です って事でこれ
ジャンプサベジで飛び越えた後振り向きざまサベジ。
逆方向に移動しなくていいのですが・・・
これでは、まぁ、反撃を食らう可能性があります・・・
ならこれ
ジャンプサベジで飛び越えた後。その場でジャンプサベジ(垂直とび)
上の強化版的なものですね
そして難易度の一番高いのがこれ
ジャンプサベジで飛び越えた後。振り向きバックジャンプサベジ・・・
できたらかなりカッコイイと思います。練習すれば誰にもできると思う・・・
しかしコレ・・・普通にやるなら意外とできるが・・・
SSとりながらやるの難しかったよ・・・
つまりキーボード操作だとかなり高度なテクニックカモ・・・
まぁ、
こんなのを練習してみてはいかが?
状況に応じて上の色々な技を使い分けるとなかなかステキです♪
ソロだと誰も見てませんが(´_ゝ`)
ソロの時に練習しておいて、グル組んだときにさりげなく披露するとか( ゚ー゚)
まぁ、つまり。1時間ゾンビでノーダメージとか理論上はできるわけです。
ダメージを受けない=黒字
って事ですよ。撲滅速度は高めなんです。それでノーダメージならかなりの黒字に・・・
つまり、一石二鳥?
斬り族の楽しみ方は主にテクニックにあると思います。
テクニック=ダメージを受けない&サクサクと敵を殲滅する テクニック
今日から試してみては?( ゚ー゚)ニヤニヤ
試してみると意外と楽しいかも♪
ブログに貼り付けるためにSSとるのも結構楽しかったですよ
まぁ、SSとるのに夢中になって・・・
死んで町に戻されないように・・・(´_ゝ`)・・・
ちなみに上の技
ココにも記載されています。
詳しく説明&ココではかかれていないテクニックなども色々あります
今日の おまけ
何種類かとってるうちに不思議なSSが・・・
う~ん・・・右向きでサベジ出してるのに左後方のゾンビにヒット・・・
・・・これは・・・・きっと・・・
こういうことだな♪
[4次スキル]「サベジアサルター」(ひねりなし
MAXで一発400%!
アサルターで6連攻撃!
確立80%でスタン効果付属!
防御力無視!
そしてネクソンマジックにより普通サベジ以下の攻撃力!
・・・
(ノ∀`)ノフフフーン・:*:・
・・・
何か?( ゚д゚)y─┛~~~
・・・
じゃぁ今日はこの辺で・・・
|・・)ノノノ